山陰初ポーターズペイント施工業者KICK'S PAINT WORK代表による管理人日記です。


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キックスペイントワーク

Author:キックスペイントワーク
岡本 雄充(takemichi okamoto)
1976年11月11日生まれ



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緑青エイジング。
緑青

022.jpg

4月7日OPEN予定のギャラリーの一画であります。オーナーさんの要望で黒地に緑青(青サビ)が浮いた感じという事で、今回は緑青エイジングです。特別な材料は何も使用してません。普通の水性塗料と刷毛、スポンジ、霧吹き、のみの使用ですが、当社にかかればこんな事も表現できます。(壁面はプラスターボードです。)
凝り出せばきりが無い、終わりなき仕事でございます。
自分なりのストーリー(経年変化)をつくりだし、自分のスタイルでの完成ということです。

ギャラリーの一画という事もありコレも作品として見て頂ければこれ幸いでございます。
場所は米子合同庁舎、交差点角のテナント、ギャラリーboco。
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とにかくすぐやる人の考え方・仕事のやり方。
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簡単でストレートなタイトルな本です。一年ほど前に購入し、ちょくちょく目を通すようにしています。
わたくし代表って立場であり、職人でもあります。何をしなければならないのか自分で探さないといけない立場であります。良く言うとやりたい事がやりやすい立場でもあります。
かと言って、他と一緒のありきたりなこともあまりすきじゃないです。他との差別化は常に頭に置いてます。うちのモットーは既成概念にとらわれず独創的なことを目指しています。
たまに同業者にチャチャ入れられますが、相手にしません。

やりたいことも自分で探してやるようにしてます。

誰でもやりたいと思う仕事はあると思います。やりたいのにやれない理由を探すのはイヤです。

実行力のある人は、「なぜすぐやる」のか?

・面白いアイデアがあるのに実行することができない。
・前からやりたいと思っていることをなかなか行動に移せない。
・ムダな仕事に追われて、やりたいことができない。
・このままで終わりたくないけど、何をしたらいいのかわからない。
って思う人必見ですよ。

決して失敗しないのは、決して挑戦しない人だけなのです。

リキッドアイアン
サビ照明

文鎮ではありません!4月にOPENする某ギャラリーで使用される照明器具30発です。
ここのオーナーはなんでも、サビマニアらしく照明器具もサビさせてくれとの要望です。
塗料はPORTER’S PAINTSのリキッドアイアンを使用し、鉄の粒子と酸を塗り化学反応で本物のサビを出しております。照明器具ということで電球が入るため普段より多めにサビさせております。
もちろん照明器具の素材は鉄ではありません。
024.jpg

ちなみにロボットモーターサイクルとの共同開発、大好評の通称サビヘルでございます。

こんな事が出来るのは山陰ではもちろん当社だけであります。
*今回は黒ベースですが白ベースもあり。

春なので・・・
3月もいよいよ下旬に差し掛かり、もう春がやってきましたね~。

私事ですが、ここ何年かはあまり考えなかったのですが、最近わたしの中で引越ししたいブームが到来しています。今住んでる所も悪くないのですが、飽きてきました。そうなると掃除するのも面倒臭くなっています。仕事の合間にしょっちゅう物件探しながら、ノロノロ運転してます。この間もたまたま後ろを走っていた知り合いの業者さんに気が付かず、「何してんの?」と怪しまれました。
アポート、マンション、瓦屋根の一戸建てには、あまり興味がわきません。なぜか3階建て、外壁モルタル、屋上があって、尚且つ雰囲気のあるおんぼろ物件があるとときめきます。最後のおんぼろであると言うのはかなりポイントで新しい物ではダメなのです!おんぼろにはおんぼろの美学があるのです!(きれいに工事しますが・・・。)

見積り頼んでる物件もあります。でも忙しいから「工事するんだったら5~6月まで待って」って言われてます。
まだ検討中ですが、夏?秋??までには住所が変わる予定です。。。(たぶん)

モルタルエイジング。
morutaru.jpg


モルタル2

約2週間ぶりに岡山の現場に来ました。今回はエントランス部分の壁をモルタルっぽく塗装して欲しいとの要望で御座います。
・・・ってなことでストーンペイントファインという目の細かい大理石の粉末が含まれた塗料でベースを作り、左官屋さんが使うコテのムラがでるように横引きのアールで濃いグレーをスポンジング。そのあと何色か使用してドライブラシ(刷毛に塗料を少量だけ付けさらにカサカサになるまでネタを切り、毛先だけで塗る)を何度か繰り返し、最後はクリヤーで微妙な艶を出して御座います。本物のモルタルではちょっと味気ない感じだし、もう一工夫欲しいという方、ぜひどうぞ。
エイジング塗装する際は、決まったマニュアルがないため、いつも考えながらの施工です。今回はモルタルっぽくでしたが、モルタルひとつとってもいろいろな風合いが御座います。お客様からそのコンセプトを聞きその都度考えながら、2つと同じモノは無いモノを作りあげます。その都度考えながらの施工は実は・・・・楽しいです!

4月OPEN BOOTH BLD
さび2

サビ1


本日、足場が取れた現場を初めてみました。
写真で見ると合成っぽいですな・・(笑)

周りには幾つも店舗がありますが他を圧倒する物凄い存在感で御座います。



うまい??
ここ最近の現場は新築工事中の今井書店錦町店のテナントLA BARと雑貨屋青杏。
昼飯&残業合間の晩飯はすぐ目の前にある大型ラーメン店太○軒でわたくしはいつも食べるのですが、ここのラーメンは、なにげにうまい。でも一緒に行った従業員2人に「ここのラーメンうまいよなー」
って聞いても、無言で首をかしげられ、わかってねーなぁーと思い、現場の人達に教えてあげても、「そっ・・そうかな・・(汗)」って感じでした。・・・基本的にまずくなければうまいです。

さてさて、今回は壁面と家具に、PORTER'S PAINTSのストーンペイントコースを施工させていただいております。画像はのちのちUPさせて頂きます。

写真はテナント2店舗のデザイナー、いつもお世話になってるSAKADESAIGNの坂本さんとフクダ電気の福田さん。

saka.jpg



BIKAI イメージ
4月OPEN予定、大山町で現在工事中のBIKAI。土地面積700坪の敷地に1~2階カフェレストランの物件。
そこの塗装工事に入るわけだが。。。普通の店舗と違いなんせ景色がよい!180度オーシャンビューである。どんなにお金をかけて良い内装をつくりあげても良い景色には敵わないものである。

BIKAIのオーナーである土橋さんとは、その昔、土橋さんの会社で働いてた事もあり、かれこれ15年ぐらいの付き合いにる。今までも、土橋さんが手掛けた物件はほとんど工事に入らしてもらっている。
色ずかいに重点をおいてるのも、ありきたりを望んでないのも分かっている。
実際、今回も内装はRC造むき出しの全面塗装仕様。天井、梁などのRC構造をあえて生かし、聞いているコンセプトに合わせた色づけを考えなくては・・・。
求められているのは、多分シンプルなんだけど風変わりであまりよそには無いものだと思う。
今回はシンプルな色だけど、テクスチャーにこだわりポイント、ポイントで色を効かしていこうと思う。
明日の打合せまでにある程度のプランを考えなければ。。。
BIKAI情報はこちらから→http://27049.webspace.ne.jp/rental/img_diary/

友人E藤くん
私の友人のE藤君は、今、東京で働いている。
経緯はと言うと、以前彼にわたくしがエイジング塗装の話を持ちかけた。もともと絵を描く事とか美術的な事に興味があった彼は、とても興味津々であった。(ちなみにわたくし絵心がまったく無いです)

そして、私が東京出張の際、彼も一緒に連れて行き、東京でエイジングの仕事をしている人を紹介した。その人と実際にエイジングの現場を一緒に見てまわり、彼の人生は変わった。
その月で彼は元居た会社を辞め、東京の会社に就職した。迷いは微塵も感じなかった。恐るべき行動力である。まさに人生伸るか反るかですな。。

そして彼は今、ディズニーで主にアトラクションなどの造形、制作を手がけている会社で働いている。
わたくしのエイジングはどちらかというと~風なのですが、彼らの作品は、よりクオリティー&リアリティーが求められる仕事をしている。ようは、本物より本物っぽいという事です。
例えていうと、モルタルを古木に変えたり、大理石に見せてしまいます。ほとんどの人がそれが制作されたモノとはきずかない出来で御座います。
建物などはそこに何十年、何百年建っていたかのような、リアルなストーリー、経年変化を制作してしまいます。
たまに連絡をとって彼にアドバイスをもらっている。
彼ものちのち米子に帰ってくる。はやく地元で彼らのような技術を建築に取り入れたいもんです。
お互いとても良い刺激になるでしょう。はやく一緒に仕事したいもんですな~




BURUSHRS
刷毛

PORTER'SPAINTSやエイジング塗装を施工する際、刷毛は、すべて写真のブラシを使用して施工します。
(一般的な塗装屋さんでは、まず使用する事が無い刷毛です。もちろんホームセンターなどにもありません。・・ちなみに猪の毛を使用。イタリア製!)
ローラーや一般建築塗装で使用する刷毛はほとんど使用する事がありません。ローラーの使用は壁に表情が出ないからであります。もちろんそれが求められる現場もあります。ブラシによる施工はスピード面、効率面においてローラーやスプレーによる施工にくらべ格段に時間と手間がかかります。ですがローラーやスプレーでは表現出来ない表情が生まれます。10人いれば10通りの表情があり、二つとおなじ表情はありません。何より、人の手(刷毛)によって創られたハンドメイドによる’アジ’があります。そしてそこに愛着が生まれるのではないでしょうか?

わたくしの自分の表現の仕方は、仕事にしているコレですかねー。


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